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サインハウス(SYGN HOUSE)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

サインハウス(SYGN HOUSE)のご紹介

バイク乗りによる、バイク乗りのためのパーツメーカーです。 4つのブランドで展開し、そのどれもがバイカーに評価されています。

バイク乗りのためのメーカーを貫く

バイク乗りのためのメーカーを貫く

創業時よりスタッフのほとんどがバイク乗りで構成されているという日本のメーカーがサインハウスです。
代表者である白松和豊も正真正銘のバイク乗り。
16歳でオフロードデビューし、その後40年以上のバイク歴を誇ります。
バイクにとって何が必要なのか、ライダーにとって便利なアイテムとは何かを考え出し、無いものは自社で作ればいいという理念の元商品開発を行っています。
サインハウスは元々はバイクパーツの商社としてスタートしましたが、約10年前にバイクパーツ開発メーカーとして前進しました。
バイクパーツの商社としての経験は時代の流れや、顧客のニーズを確実に読むという能力に繋がっています。
現在ではバイクパーツを4つのブランドで展開し、特にバイク用インカムのブランドである「B+COM」では国内シェア1位を獲得しています。
バイク乗りによるバイク乗りのためのパーツメーカー、それがサインハウスなのです。

ディストリビューター事業も展開

ディストリビューター事業も展開

サインハウスではバイクパーツ商社の頃からの経験を活かしてメーカー事業だけでなく、ディストリビューター事業も行っています。
ディストリビューター事業とは販売代理店のこと。
バイク乗りとして必要なものが自社で製作しているパーツ以外にも存在する場合には国内、国外問わずに見つけ出し、それをライダーに届ける事業です。
ディストリビューター事業で大事なことは確かなブランディングです。
サインハウスはモーターサイクルショーなど、様々なイベントへ参加し、ユーザーと密接なコミュニケーションを取ることを欠かしません。
もちろんイベントへの参加以外にも雑誌への露出やWeb、店頭販売での紹介など、接点を多くすることでユーザーが求めているものを正確に提供します。
日本のバイク愛好家にも一目置かれるメーカーであるサインハウスだからこそ、ブランディングもスムーズに行うことができます。

サインハウスが展開する4つのブランド

サインハウスが展開する4つのブランド

バイクライフに革命をもたらすサインハウスのパーツ・アクセサリーは今までに数々の画期的なデザイン・機能をもったものが生み出されてきました。
サインハウスでは現在4つのオリジナルブランドを展開しており、そのどれもが多くのバイカーから支持を得ています。
まずは国内トップシェアを誇るバイク用インカムの「B+COM」。
高性能と多機能、クリアな音質を実現したBluetoothのワイヤレスインカムです。
オートバイでの走行中に音楽を楽しんだり、仲間との会話をするには最高のアイテムです。
そして、インカムと併用したいのが「MOUNT SYSTEM」のバイク専用設計デバイス取付ステー。スマホの固定も楽に可能です。
また、「POWER SYSTEM」ではバイク専用充給電システム「サインハウス・パワーシステム」を開発しています。

ブランドの一つ、LED RIBBON

ブランドの一つ、LED RIBBON

サインハウス4つめのブランドはバイク業界初のLEDヘッドライトバルブである「LED RIBBON(エル・リボン)」
従来のハロゲンタイプより3倍の明るさを持ち、耐久性は約100倍という圧倒的な性能を持っています。
サインハウスの過去のバイク用HID開発がエル・リボンを実現するための礎となっています。
ハーレーダビッドソンの場合、スポーツスターなどのライトケースが小さなモデルは、コントローラーを外に出す必要がありますが、非常に魅力的なアイテムです。
バイクの寿命よりも長い耐久性を持っていますので経済的なパーツでもあります。

>>LED RIBBONはこちら※取り扱い終了

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