シート周り
シート周り 人気商品ランキング
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CHEROKEE
¥91,070 ~ 104,180
Le Pera(ラペラ)
2004~22年XLモデル
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2
フェンダー ビブ スムース
¥5,110 ~ 8,370
DRAG Specialties(ドラッグスペシャリティーズ)
1986~22年スポーツスター
1991~17年ダイナ
1984年以降ソフテイル
1984年以降ツーリング
2
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3
23インチ クイックリリース シーシーバー パッド付き
¥37,260
Mother Well(マザーウェル)
2018年以降ソフテイル
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4
MAVERICK
¥121,541 ~ 126,050
Le Pera(ラペラ)
1982~22年XLモデル
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5
SORRENTO
¥117,273 ~ 121,670
Le Pera(ラペラ)
1982~22年XLモデル
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6
ローバックレストパッド
¥18,775 ~ 25,011
Harley Davidson(ハーレーダビッドソン)
1
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7
ワンピース・デタッチャブル・パッセンジャーシーシーバーアップライト/グロスブラック
¥47,349
Harley Davidson(ハーレーダビッドソン)
2004~22年スポーツスター
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8
ベアボーン
¥51,798 ~ 75,860
Le Pera(ラペラ)
1982~22年XLモデル
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ハーレー用 シートの紹介
シートを変更することで、ライディングの快適性を向上させたり、足つきを良くして乗りやすくしたり、愛車のスタイルを一新することができるのでカスタムの中でも特に人気のあるアップグレードの一つです。
純正シートでは満足できないライダーや、長距離ツーリングでの疲労軽減を求める方にとって、カスタムシートの導入は非常におすすめです。
スタイリングや乗り心地、操作性、クッション素材の種類によって選択肢は幾通りもございますが、用途に合わせたシートを選びが重要です。
ハーレー用シートを交換する目的しての代表例をいくつか挙げると・・・・
1、足つき性の向上・・・・シートの形状や厚みを変更することで、足つきが改善され、より安心してバイクに乗ることができます。小柄なライダーや女性ライダーにとって、ローダウンシートを選択することをお勧めします。
2、乗り心地・快適性の向上・・・・長時間のライディングでは、シートのクッション性が重要になります。発泡ウレタンやGELなど、各メーカーが工夫を凝らしたシートが多数販売されており、長距離ツーリングでも快適に走行した方にはクッション素材に注目してみてください。
3、スタイルのカスタマイズ・・・・標準装備のシートはバランスがいいのですがスタイリングがいまいちと思われている方は多いのでは。クラシックな雰囲気を演出するソロシートや、チョッパースタイルにぴったりなスリムなデザインのシートなど、カスタムのスタイルに合わせてシートもチョイスしてください。
高品質なシートを選ぶことで、長距離ツーリングの疲労軽減や、街乗りでの取り回しの良さを実感できます。定評のあるメーカーのシートを選び、自分のハーレーをより快適でスタイリッシュな一台に仕上げてください。