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シーシーバーバッグはキャンプに最適

シーシーバーバッグはキャンプに最適

革製品のサドルバッグや、ハードサドルバッグなどのように、きれいに整形されてシルエットラインが美しいバッグは、ハーレーでも人気のバッグですが、キャンプなどのアウトドアのお供にするなら、運搬に便利なシーシーバーバッグがオススメです。

シーシーバーバッグの利点

シーシーバーバッグの利点

シーシーバー装着済みの車両であれば、シーシーバーバッグは気軽に使うことができます。
シーシーバーバッグの利点は、その大きさと持ち運びやすさにあります。ほとんどのシーシーバーバッグには背負えるようなショルダーベルトが備わっています。ハーレーのシーシーバーにそのまま装着。現地に着いたら取り外してそのまま背負って移動。キャンプ地では駐輪場とテント設営場所が離れていることも多いので、持ち運びに便利なシーシーバーバッグは最適です。大容量にもかかわらず、軽いフットワークで旅を楽しむことができるところが良いところです。

ダッフルバッグのように、きっちり箱型に整形されていないバッグもありますが、それも利点です。
キャンプツーリングとなると、荷物の量も多くなり、かさばるようなものも増えます。箱型ではなく、ある程度自由度のあるダッフルバッグなら、テキトーにいれてしまっても上からギュッと縛ってしまえば、中の物は意外と安定します(もちろんそうならないこともありますが)。
そしてそういったバッグは見た目がワイルドです。街乗りには浮いてしまうスタイルかもしれませんが、山道などにはピッタリ納まるのではないでしょうか。

シーシーバーバッグとともに使いたいアイテム

シーシーバーバッグとともに使いたいアイテム

ストレッチコード&フックは、フック付きであり、長さも調節できるということで、かなり重宝するアイテムの一つです。バッグに物を詰めすぎて、安定感に不安を感じた時には縛ってしまえばいい、という雑な考えではありますが、実際安心感は得られるので良いのではないでしょうか。
EXFIL タイダウン ストラップも、バッグの中に収まりきらなかった荷物を追加でくくりつけたり、バッグの中身の収まりが悪いときなどに上から絞ったりなど、様々な面で活躍してくれます。

雨ニモマケズ レインカバー付属

雨ニモマケズ レインカバー付属

全ての商品というわけではありませんが、レインカバー標準装備されているバッグが多いので、天気の変わりやすい山などで、突然の雨振られても、荷物をしっかり守ることができます。
レインカバー専用に設けられたスペースは、突然の状況にも対応しやすいように、取り出しやすい箇所に備え付けられています。
自身のレインスーツも忘れずに入れておきましょう。

オススメのバッグ

EXFIL-115 バッグ

EXFIL-115 バッグ

ワイルドに乗りこなすあなたにはロールトップダッフルバッグ。完全防水仕様で、頑丈で大容量。強い日差しにも負けないようにUV加工もされているので、ロングツーリングに最適なバッグ。

シーシーバー バッグ

シーシーバー バッグ

バックパックと利用しても遜色のないデザインで、3通りのスタイルが選べるバッグ。背負って良し、積んで良しの、素材の風合いも良い洒落たバッグ。レインカバーは付いてないので雨に注意。

SDP2600 ROLLER シーシーバー バッグ

SDP2600 ROLLER シーシーバー バッグ

上部のポケットにレインカバーが付いているので、突然の雨の時にも取り出しやすい。スーツケースのようにローラーが付いているので持ち運びもかなり楽なので、荷物を入れすぎて重くなっても大丈夫。


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