サンディエゴに店を構える、個性的で挑発的なデザインセンスが特徴のカスタムパーツショップです。
サンディエゴでショップ経営
その名前の通り、アメリカンのカリフォルニア州サンディエゴにショップを構えるのがサンディエゴカスタムズ(SAN DIEGO CUSTOMS)です。
個性的なデザインのパーツを製造・販売する傍ら、店頭ではバイクを専門に、修理やメンテナンス、カスタムビルドやペイントなど、ハーレーのカスタムに関する様々な取り組みをしています。いくつもの車両が持ち込まれており、スタッフはいつでも忙しそうにしているそうです。
また、サンディエゴカスタムズはハーレーの情報誌として有名なHotBikeへも何度も掲載されています。実力のある腕自慢のビルダーによる作品を見て、愛車を持ち込む人も多いのだとか。
サンディエゴでは無くてはならないショップの一つです。
顧客評価が非常に高い
バイクの修理やメンテナンスに加えて、カスタムパーツの販売にカスタムも行っているサンディエゴカスタムズは、地元だけでなく訪れる多くのライダーから評価されています。
技術や知識に長けたスタッフが多く、カスタムの相談を受けてもらったりしたなどの口コミも多く見られ、厚く信頼されていることが伺い知れます。
もしかしたら地元のライダーにとっては、カスタムパーツメーカーとしての側面よりも、頼りになるバイクショップとして認知されているのかもしれませんね。信頼できるショップが近くにあるのは安心できますから。
挑発的なデザイン
中指を立てて挑発的な視線をコチラへ向ける骸骨が特徴的。このダービーカバーが与えるインパクトは計り知れないでしょう。
サンディエゴカスタムズのデザインにはアメリカのスタング的な意味合いを感じさせるデザインが多く、どれがダービーカバーのような目立つパーツであれば、誰からも注目されることは間違いないでしょう。
また、ポイントカバーにも同様のデザインのものが用意されています。統一されたデザインはそれだけで見栄えが大きく上がります。ぜひ合わせて使いたいところですね。
>>Ripper ダービーカバーはこちら※取り扱い終了
>>Ripper ポイントカバー※取り扱い終了
気に入ったボルトに交換
ボルトヘッドに様々なデザインでプリントされたシートボルトが各種用意されています。ゴツゴツした黒いボルトヘッドに描かれたデザインは、やはりどれも挑発的で、前述した骸骨のプリントもあるので揃えていきたいですね。
まったくの無地のものもあるので、他のカスタムパーツとの組み合わせにも使うことができます。
ボルトは確かに小さいパーツではあるのですが、そのワンポイントが有るのと無いのとでは、やはり仕上がりに違いがあります。全体的なシルエットデザインを引き締めたあとに、こういった細かい点にも目を向けるのもいいかもしれませんね。黒地に白で描かれているので、ワンポイントといえどもあなどれない存在感があります。
>>SAN DIEGO CUSTOMS シートボルトはこちら※取り扱い終了
多目的に使えるバーバッグ
4つのベルクロがついているので、ハンドルへの装着も簡単なバーバッグ。
ベルクロでの装着なので、取り外しも簡単。MOLLEシステムを採用しているので、バイクから降りた際にはストラップを取り付ければ手荷物として持ち運びできるバッグとして使うこともできますし、モバイルポーチなどの他のアクセサリーバッグを組み合わせることも可能です。
耐水性と耐摩耗性も高く、多少の雨風なら気にせず走行しても大丈夫です。とはいえあくまでも布製ですので過信は禁物です。
内側にはポケットとポーチで分かれており、整理して収納することもできるでしょう。
>>SDC バー バッグはこちら※取り扱い終了