年末年始休業期間 12月31日(火) ~ 1月3日(金)

マグナフロー(MAGNAFLOW)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

マグナフロー(MAGNAFLOW)のご紹介

ハーレーダビッドソンや自動車用の高品質なマフラーを数多く製造しているアメリカのカスタムパーツメーカーです。

優良企業として成長を続けている

優良企業として成長を続けている

マフラーを作り続けて30年。世界でも有数のハイパフォーマンスマフラーを生み出し続けるMAGNAFLOWの技術力は他の追随を許さない程に鍛え上げられています。
設立は1981年。イタリアからアメリカへ渡ってきたJerry Paolone氏によって、触媒コンバータ技術を専門とする親会社のCar Sound Exhaust Systems社の延長として始まりました。
生産性の向上や従業員の育成など、非常に多くのことを成し遂げてきたからこそ、現在のマグナフローがあると言えます。地域有数の優良企業の一つとして選出もされています。
次の時代への布石として、後進の育成にも力をいれており、スタッフのトレーニングにもかなりの力を入れています。先を見据えた経営力が業界全体へ与える影響力も小さくないでしょう。

マフラーに必要なものは何か

マフラーに必要なものは何か

現在でも数多くのマフラーを製造して評価を得ているマグナフローですが、それで満足していてはハーレーのオーナー達は納得しないことを彼らは知っています。より良いものを求めるオーナー達の声に答えるために、日々の努力は忘れずに、ISO-9001認定企業として高い品質を保ち続けています。
何を求めてマフラーを製造していくのか。マグナフローが求めたのは、力強さとサウンド。そして品質です。
マフラーの性能基準を確実に満たしつつ、最高の音を実現するために素材の選定や加工方法、組み合わせやデザイン。MAGNAFLOWのマフラーを装着すれば、深みのあるサウンドを感じることができるでしょう。
また、クリーンディーゼルを始めとした新たな技術に対してもトレーニングをしていくなど、意欲的な姿勢を見せています。

ハーレーの新モデルにもいち早く対応

ハーレーの新モデルにもいち早く対応

ミルウォーキーエイトソフテイルへの対応が早かったのもマグナフローです。新しい規格のモデルが生まれると、どうしてもしばらくはカスタムができない状態になります。特にマフラーについてはこだわりが強い人が多いので、期待通りの音が出なかったときは相当焦れったい思いをすることでしょう。
そんな時に発表されたのがコチラのMAGNAFLOW GUNSLINGER スリップオンマフラー。
4.5インチ口径の大胆なスタイルで、驚くほどのパワーとトルクの変化を感じ取ることができます。ボルトオンで簡単に装着可能なので、取り付けもすぐに行うことができます。

>>MAGNAFLOW GUNSLINGER スリップオンマフラーはこちら※取り扱い終了

見た目にインパクトのあるマフラー

見た目にインパクトのあるマフラー

見た目のインパクトが目を引くマフラーですが、性能テスト済みなのでご安心ください。この独創的なデザインからイメージはつきにくいですが、性能もトルクもパワーの向上が期待できます。
ハイフロータイプのルーバードバッフルが組込まれており、アグレッシブなサウンドの変化に満足していただけることでしょう。
スキャロップエンドチップは向きを変更することが可能で、わざと目を引くような向きにするというのも有りですね。

>>MAGNAFLOW ROCKSTAR 2-INTO-1 SYSTEMSはこちら※取り扱い終了

左右に独立したサウンド

左右に独立したサウンド

ツーリングモデルに装着できる左右独立型のハイパフォーマンスマフラー。歯切れのよいサウンドをへカスタムすることができます。排気効率も上がるので、サウンドと共に力強い走りも楽しむことができます。
ヒートシールドが付属しているので、排気熱による変色に悩まされることもありません。見た目にも性能にも満足の行く結果になることでしょう。
スリップオンマフラーは付属しませんのでお気をつけください。

>>MAGNAFLOW PRO DUAL ヘッダー※取り扱い終了

TOP