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モトイージー(MOTO EASY)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

モトイージー(MOTO EASY)のご紹介

本来消すことのできないヘッドライトを簡単にオン・オフ操作可能なパーツを販売。 バッテリーのトラブルを無くすことにも繋がりますので、様々な面で便利です。

便利なヘッドライトスイッチコントロール

便利なヘッドライトスイッチコントロール

ハーレーダビッドソンも含め、最近のオートバイはヘッドライトのオンオフを操作するようなスイッチは搭載されておらず、基本的にイグニッションスイッチをオンにしている状態ではヘッドライトが付けっぱなしになります。
オートバイのヘッドライトオンオフスイッチくらい標準装備として付けることはできないのか?という疑問を耳にすることがありますが、付けられていないことにはもちろん理由があります。
現在の法律ではバイクのヘッドライトは消してはいけないとされていますので、オートバイ製造メーカーはそれに従っている形です。
メーカーとしては技術的に簡単に搭載可能なヘッドライトオンオフスイッチですが、取り付けてしまうと車検を通ることもできなくなってしまうため、メーカー出荷時のオートバイはすべてヘッドライトオンオフスイッチが無い状態なのです。
モトイージーは簡単に取り付け可能なヘッドライトオンオフスイッチを販売しています。

イージーライダースのブランドとして

イージーライダースのブランドとして

モトイージーはイージーライダースから販売されているブランドです。
イージーライダースはハーレーダビッドソンなどのアメリカンバイクや多数のオートバイパーツ開発・生産・販売で有名な日本のメーカーです。
まだカスタムという単語も日本で浸透していなかった時代である1981年に小さなバイクショップとしてスタートしました。
しかし、カスタムという言葉がなかった時代であってもイージーライダースのカスタムバイクは現代でも通じるような画期的なスタイルを確立していました。
その後日本では国産バイクのホンダからVツインエンジンを搭載したホンダ・スティードが発売され、カスタムバイクが大人気になりました。
ホンダ・スティードの発売をきっかけとしてイージーライダースの名も日本中に広まっていき、企業としても拡大していきました。
2000年代以降はパーツの販売以外にもバイク雑誌の出版も行っています。

イージーライダースのパーツ

イージーライダースのパーツ

モトイージーのヘッドライトオンオフスイッチをはじめとして、イージーライダースでは多数のパーツ取り扱いがあります。
中でも輝くクロームメッキやアルミビレットのパーツなど定番のアメリカンスタイルで知られています。
ハーレーダビッドソンといえばメッキパーツはほとんどのカスタムスタイルで欠かせない要素です。
アメリカンバイクのパーツ開発メーカーとして30年以上の歴史を持つイージーライダースは日本のバイカーの間では非常に信頼されています。
カスタムショップとして始まったメーカーだけあって、ユーザーのニーズには敏感に反応し、使っていて便利なパーツが多いことも特徴の一つです。
その結果開発されたアイテムがモトイージーのヘッドライトオンオフスイッチだと言っても良いでしょう。

使用者急増中、オンオフスイッチ

使用者急増中、オンオフスイッチ

モトイージーのヘッドライトオンオフスイッチはハーレーダビッドソン初心者から玄人の方まで幅広い方に人気です。
ヘッドライトのオンオフスイッチ機能自体は自作する方もいますが、トラブルの可能性を無くすのであればモトイージーが断然オススメです。
取り付け方法につきましても難しいことは何もなく、ご自宅のガレージで作業を行うことができます。
エンジンスタート時や暖機運転中に消灯させ、バッテリーの充電を向上、バッテリー上がりのトラブルを防ぎますので、ツーリング中にヘッドライトが原因で問題が起きることはまずありません。
点灯後は通常のハイ/ローの切り替えになり、一度点灯すれば、イグニッションスイッチをOFFにしない限り消灯しない、安全方式です。

>>ヘッドライト ON/OFF スイッチはこちら

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