今やスマートフォンなどにハーレーに役立つアプリをダウンロードしたり、Googleマップなどでナビを利用するのは当たり前に近い世の中になってきました。
この当たり前に利用しているアプリですが、料金フリーで利用できたりするものも多く、ドラえもんの描かれている21世紀までとは行きませんが、昔では想像が出来なかったことが便利に利用できるようになっています。
便利な世の中になったものですね。(しみじみ)
しかし、IT機器の流れに着いていくのも大変な世の中であります。筆者なんかは、必死です(笑)
さて、この当たり前になったスマートフォンなどの充電が切れた場合、みなさんはどうされていますか?
持ち運び用のモバイルバッテリーなどを利用するのも勿論いいですね。しかし、ピンチの時に限ってモバイルバッテリー自体を充電していなかったり・・・します。こんな経験、筆者だけでしょうか?
そんな時、ハーレーに電源があったら嬉しいですよね。
バイク専用電源 スレンダーUSBを取付けておけば、スマートフォンのバッテリー切れも怖くありません。
商品はこちら>>バイク専用電源 スレンダーUSB Type-C
見た目がスマートで Very Good!
ハーレーにUSBの電源ポートは欲しいけど、不格好なのはチョットな、というハーレーライダーは多くいらっしゃると思います。
そんな見た目にも拘る方も納得のスマートな設置デザインです。
いかがですか?
コントロールスイッチの1部分なのではないか?と錯覚してしまうほどの、一体感です。
メインキーと連動させればバッテリー上がりの心配はナシ!
電装機器系で一番心配なのは、バッテリーに負荷がかかり過ぎるのではないか?と言うことではないでしょうか?
誤認を生じるといけないので、きちんと明記しますが、何もせずバイク専用電源 スレンダーUSBのみを設置した場合、バッテリー上がりの可能性が高いです。
バイク専用電源 スレンダーUSBをメインキーと連動させるか、別途スイッチを設け、停車時の電力カットをすればバッテリー上がりの心配はありません。ひと手間かかるのは間違いありませんが、バッテリー上がりの回避は大切です。
しっかり安心して乗れるように工夫しておきましょう。
USBポートの確認
バイク専用電源 スレンダーUSBはUSBタイプによってType-CとType-Aをお選び頂けます。
ご購入頂く前に、お使いのスマートフォンなどの機器がどのUSBポート(電源取入口)なのか理解しておく必要があります。
ここ最近主流になりつつあるのがType-Cポートではありますが、 Type-Aはいわゆる一番馴染みのある形、パソコンに必ずと言っていいほどあるUSBメディアのポートと同じものになります。まずは、お使いの機器のポート(電源取入口)のご確認をお願いします。
ジャストフィットなスレンダーUSB
見た目にも邪魔にならずスマートな設計が特徴のバイク専用電源 スレンダーUSBです。
ひとつあれば電源に悩まされなくて済みます。
取付け自体もそんなに難しものではないので、大変おすすめです。
電装品を上手く取り入れれば更にどんどん楽しくなるハーレーライフ!
冒頭でも話題に上がりましたが、本当に今はスマートフォンなどの電気を必要とする製品が増えました。
ですので、バッテリーなどの蓄電池から離れた古き良き旧車などに人気があるのもうなずけます(いい意味で苦労するのがタマラナクいいのも分かります!)がいかに快適にハーレーライドを楽しむか、というところも大切かと思います。
ぜひ、スマートハーレーライフを推進してみて下さい。