色々なシーンで活躍する多機能スピーカー

「KURYAKYN SIDEKIX PLUS 」

手軽に持ち運びが出来て良音質。
高音・低音どちらもバランス良く設計されています。
ドリンクホルダーにインして使うことも出来ます。

「SIDEKIX PLUS」の底はボルトと接合できるようになっており、上記写真のように
バイクのハンドル部分に取り付けて使用することもできます。
※写真のハンドルクランプは今春発売予定
ボルト穴のサイズは1/4-20インチで、一般的に利用されているカメラなどの三脚と
カメラ部分を接合するボルトと同じサイズになります。

そして、「SIDEKIX PLUS」最大の魅力と言っても過言ではないのが防水性能です。
ツーリング先で予報外の雨、困りますよね。特に電装品は水気が気になります。
しかし、「SIDEKIX PLUS」は気にする必要が全くありません。
IPX7防水加工がされており、水深約91cmまで水没対応になっています。
ですので、ツーリング以外でもご利用用途が幅広いです。
バスルームに持ち込むのも勿論ＯＫ！
場所を選ばず、大好きな音楽と過ごすことが出来ます。

「SIDEKIX PLUS」を2つBluetooth接続すればステレオも楽しめます。

KURYAKYNから動画がアップされています。↓↓ご覧ください。

「KURYAKYN SIDEKIX MINI」

パッと目を引く小ささ。

「SIDEKIX MINI」の一番の特徴はその大きさです。
「小さいから、音がチープで聞けたもんじゃないんでしょ？」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こちらの「SIDEKIX MINI」は最大音量を出しても音が割れたりせず、
そのスピーカーの大きさからは想像が出来ない程、クリアで大きな音を出すことが出来ます。
実際に「MINI」と「PLUS」と並べて比較してみると、出力の違いやスピーカーの大きさから
特に低音域は「PLUS」に軍配が上がってしまうのは否めませんが、
その小さなボディから繰り出される音量・音質には驚きがあります。
気軽にポケットに入れて持ち運ぶことも可能です。

「SIDEKIX PLUS」同様に、
「SIDEKIX MINI」を2つBluetooth接続すればステレオも楽しめます。

大好きな場所で大好きな音楽と共に

ツーリング中もツーリング先でも
手軽に音楽を楽しむことが出来る「KURYAKIN SIDEKIX」

気軽にポケットに入れて持ち運ぶことも可能な大きさは
積載量の少ないバイクだからこそのサイジング。
おすすめのシチュエーションとしてはミニマル、ソロキャンプに・・
静謐なひとときを過ごすのもよいですが、星空や焚火を眺めながら音楽を聴いたりするのは、
癒されますし、非日常感も味わえるアイテムとしていかがでしょうか。

ぜひ、「SIDEKIX」を相棒にして、あなただけの素敵な時間を過ごしてみて下さい。

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