クロスは高い性能とコストを度外視したハーレーカスタムサドルバッグを販売しています。様々な模様や色で個性的な演出が可能です。
サドルバッグの代名詞
ハーレーダビッドソンは自由で力強いツーリングが魅力な大型バイクです。
しかし、そのままでは荷物の積み込みに若干の難点があります。
長距離のツーリングでは何かと大荷物になるもの。
荷物を減らしてツーリングすることも一つの手段ですが、せっかくならツーリング先でも快適に過ごすために万全の装備で出かけたいものです。
そんなときに役立つのがサドルバッグ。クロスでは収納用品独特のデザインを犠牲にしたような野暮ったさはカットして、デザインと素材にこだわりつつも、高性能な収納を可能にしたサドルバッグを多く開発することに成功しています。
その他にもサイドバッグやタンクバッグ、ツールバッグなど、ハーレーダビッドソンの収納バッグ製品では確かな実績と評価をもらっています。
デザイン性と製品のクオリティ、そして気軽に選ぶことのできるコストパフォーマンスの3つを実現したクロスの製品はあなたのハーレーツーリングライフをさらに自由に、豊かにしてくれることでしょう。
初心者にもカスタムしやすい収納品
多くのハーレーダビッドソンオーナーは自分の個性を活かしたカスタムをマシンに施して乗り回したいと思っています。
カスタムこそハーレーの醍醐味とも言えるほどです。
しかし、カスタム箇所によっては初心者の方には難しかったり、上級者であってもカスタムショップに依頼しなければ上手く取り付けのできない場合があります。
その点サドルバッグやサイドバッグ、ツールバッグなどはハーレーの外装に簡単に取り付けられる場合が多いので、加工や追加のパーツを必要とせず、安心してカスタムできます。
バイクという乗り物自体、積載能力は元々低く、長距離移動してからの宿泊には向いていないものですが、ハーレーは大型のバッグを取り付けたり後方にラゲッジラックを付けることで問題を解消できます。
カラーバリエーションも展開しているサドルバッグ
クロスの取り扱っているサドルバッグは全て丈夫にできており、仕上がりも美しいので収納用品でありながら見た目もばっちり決まっています。
こちらのクロス製サドルバッグはフレア柄にパイソン柄やクロコダイル柄を使用、スカルスタッズでアクセントを施した特別仕様です。
フタの固定ベルトはバックルの下にワンタッチの簡易留め具があります。
パイソン柄とクロコダイル柄では装飾部分のカラーも青や赤と分かれており、自身の趣味に合わせてスタイルを選ぶことができます。
サドルバッグというと真っ黒やブラウン系一色のイメージが強いものですが、クロスはデザイン性と自由な発想をもっていますので、遊び心溢れるサドルバッグが多く発売しています。
>>Xross SADDLE SINGLE サドルバッグ サイドバッグ YFFシリーズはこちら
スタンダードなデザインのバッグも
ファイヤーパターンのサドルバッグが目立つクロスの製品ですが、もちろんスタンダードなデザインのサドルバッグも発売されています。
こちらはXrossオリジナルコンチョをあしらった機能的なサドルバッグ。
裏地はオレンジ色で統一されており、バッグ内部の視認性が高く、ブラックとのコントラストが映えます。
サイドには携行缶ホルダーも付属しており、ワンプッシュで取り外しができます。
また、合皮や本側製品は突然の雨によって変形してしまわないか不安がありますが、レインカバーが付いていますので、いざというときにも安心です。
>>Xross SADDLE SINGLE サドルバッグ サイドバッグ XC-020はこちら
シンプルなツールバッグ
クロスからはサドルバッグやサイドバッグの他にツールバッグも多く出ています。
ブラックの合皮にエイジングスタッズが付いており、中央のドクロもアクセントが効いています。
荷物積載に対してはいまいち不便なイメージのあるハーレーダビッドソンですが、このようにサドルバッグやツールバッグを駆使することでデザイン性の向上を図りながらも長距離ツーリングの祭に多くの荷物を積み込むことができ、快適な旅が実現できます。
日本では大型バイクは都市部に適さず、愛好者が少ないように思っている方も多いと思います。
しかしハーレーダビッドソンだけは例外で、日本にも多くのオーナーがおり、カスタムこそこのバイクの一番の魅力だと語る人も少なくありません。
>>Xross ツールバッグ ラージ /ソリッドブラックはこちら※取り扱い終了