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PAUGHCO(パウコ)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

PAUGHCO(パウコ)のご紹介

ハーレーの誕生した国であるアメリカのネバダ州に本拠地を構えており、ハーレーのフレームやマフラー、タンクなど多くのパーツを取り扱っているメーカーです。

長い歴史をもち世界中のハーレーオーナーに愛されている

長い歴史をもち世界中のハーレーオーナーに愛されている

パウコはハーレーのカスタムパーツメーカーです。
その歴史は1969年から始まり、以後半世紀近くに渡り世界中のハーレーオーナーへと高性能なパーツを提供してきました。
フレームやホイール、ハンドルパーツにタンクなど取扱のあるパーツは様々なものがありますが、どのパーツにおいてもナンバーワンに選ばれる製品を目標にパウコは生産を続けています。
パウコの理念は「古くからの伝統的なパーツスタイル」を崩さないこと。
日々新しいカスタムパーツの生まれるハーレーダビッドソンの中にあって革新的で機能的でありながらも決して流行に流されずに自分たちのスタイルを維持する。
そんな理念のもとに世界中のバイクフリークに愛される会社へと成長しました。
今までの50年と、そしてこれからの50年先を見据えたパウコのカスタムパーツ製造は今後もハーレーオーナーにとってかけがえのないものになるでしょう。

スタイルを貫くパウコ

スタイルを貫くパウコ

パウコのカスタム用フレームは決して「オールドスクールスタイル」から外れないことを目指してデザインされています。
50年近いパウコの歴史の中で今までに発売したフレームは1200個以上。
ハーレーダビッドソンのカスタムフレームパーツでは業界トップと言っても過言ではありません。
ではパウコの理念の中にある「オールドスクールスタイル」とはどのようなものでしょうか。
「オールドスクールスタイル」に確たる決まりはありません。
1948年頃のパンヘッドタイプの見た目をオールドスクールと呼ぶ人もいますし、あるいはソフテイルで未だに根強い人気をもつ60年代頃の「イージーライダー」風のスタイルのことを指す人もいます。
オールドハーレーのような見た目にすることこそがオールドスクールなのです。

オールドスクールに最適なマフラー

オールドスクールに最適なマフラー

ハーレーダビッドソンのカスタムフレームパーツにおいてオールドスクールスタイルを貫くパウコですが、もちろんそれに合うマフラーも多く発売されています。
BELL TIP マフラーは60年代のオールドスクールチョッパーには最適なトランペットタイプのマフラーです。
オーナー自身でのカスタムが大変なフルエキゾーストタイプではなく、スリップオンマフラーなので簡単に自宅で取り付けを行うことができます。
ハーレーダビッドソンにとってマフラーとはハーレー独特の鼓動と音を変更する重要なパーツです。
オールドスクールに合わせたカスタムをするうえではパウコのマフラーは欠かせません。

>>BELL TIP マフラーはこちら

乗り心地にも大きく影響するハンドルパーツ

乗り心地にも大きく影響するハンドルパーツ

ハーレーダビッドソンのカスタムの中でも特に人気があるのがハンドル関連。
一瞬でカスタムしたことがわかる見た目になるだけでなく、ハーレーの乗り心地にも大きく影響します。
また、ハンドルパーツの交換はカスタムショップに依頼しなくとも自身で行えますので、初心者にも手が出しやすいパーツと言えるでしょう。
ハーレーのハンドルバーは形も大きさも相当な数が出ていますので、全てを比較することはできません。
最終的には自分がどんなスタイルでハーレーを乗りこなしたいか、これに尽きます。
オールドスクールチョッパーに取り付けるならパウコのハンドルバーで決まり。

>>13インチエイプバーハンドルはこちら

足元の保護も可能なディフレクター

足元の保護も可能なディフレクター

フロントに取り付けるウィンドシールドというと防風対策としてカスタムパーツの中では有名ですが、足元にあたる走行風を防いでくれるパーツもパウコからは発売しています。
パウコのウィンドディフレクターはスタイリッシュなデザインと機能性を併せもった理想的な部品。
ハーレーダビッドソンを乗りこなす上で足元での車体コントロールは頻繁に行うことになります。
短時間の走行ならまだしも、長距離のツーリングでは走行風も馬鹿にできないものになり、足元への不安が募ります。
パウコのウィンドディフレクターがあればハーレーの見た目を維持しながらも安全性能を向上させることができ、快適なツーリングを約束できます。
半世紀に渡りパーツ製造を追求してきたパウコの製品をぜひ御覧ください。

>>ウインドディフレクターはこちら※取り扱い終了

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