ワイルドワン(Wild1)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ワイルドワン(Wild1)のご紹介

アメリカンバイクのハンドルバーを扱っているワイルドワンは伝統的なアメリカンの形状を保ちながらも快適性の追求を求めます。

ハンドルバーのトップメーカー

ハンドルバーのトップメーカー

Wild1(ワイルドワン)はアメリカ、カリフォルニア州のハンティントンビーチに拠点を構えており、社名の通り野性的なデザインのハンドルバーやライザーを開発しています。
ハンティントンビーチはUSオープンというサーフィンの大会も行われるサーファーにとっての聖地とも呼べる場所です。
そんなハンティントンビーチで優れた品質と構造にこだわりを持った職人によりワイルドワンの製品は生産されています。
その形状はアメリカンバイクの特徴であるハンドルバーのデザインを外れることなく、しかしハーレーライダーの快適性も失わいように設計されています。
世界各国のハーレーライダーに自身をもってお届けできる製品です。
また、ワイルドワンのハンドルバーは大人気の海外ドラマ、サンズオブアナーキーに出てくるキャラクターのダイナに使用されていたことでも有名になりました。

強度、耐久性、デザイン全てが備わっている

強度、耐久性、デザイン全てが備わっている

アメリカンバイクのカスタムハンドルバーではトップメーカーのワイルドワン。
ワイルドワン独自の製造方法により驚異的な耐久性能とフィッティング、そして全体の完成度を実現しています。
ワイルドワン製のハンドルバー最大のポイントは耐久性を底上げするために1インチ径バーエンドのチューブが1-1/4インチ径センターセクション内部にも搭載されていることです。
バーの溶接部分も丁寧に磨かれ、非常になめらかな仕上がりとなっています。
そうして最後の製造工程ではショークロムメッキ加工とパウダーコートが施され、傷がつかないようになります。
全てのハンドルバーは入念な検査をされたのち、完璧な仕上がりでライダーのもとに届けられるのです。

最高の品質でハンドルバーを作る

最高の品質でハンドルバーを作る

最高品質のハンドルバーとはどこのメーカーのものか?
こうした質問にはワイルドワンと答えるハーレーライダーも多くいます。
ワイルドワンのハンドルバーは配線関係の処理をスムーズにするため、穴あけ加工され、優れた強度をもっています。
ブランドとしての価値を落とすような模造品への対策も万全。
模造品と区別するための刻印がバーエンド部分に施されていますので、安心して正規品を取り付けることができます。
ハーレーでのツーリングをしているとすれ違う人の目にまず飛び込んでくるのがハンドルバーやライザーです。
ハーレーに詳しくない人でもワイルドワンの洗練されたデザインには思わず見とれてしまうことでしょう。
見た目の大胆さからは想像できないような繊細な処理が随所に現れています。

特徴的なハンドルクランプも

特徴的なハンドルクランプも

ワイルドワン製のOUTLAWZエイプハンガーバーは角ばったハンドルクランプ部分がポイントになっているスタイリッシュなハンドルバーです。
ワイルドワン製の他のハンドルバーと同じく、1-1/4インチ径を採用(ライザーマウント部とグリップ部は1インチ径)、ノーマルより25%厚みを持たせ高い強度と耐久性を誇ります。
サイズは高さが10~14インチまでの3サイズあり、カラーバリエーションもスノークロームとブラックアウト仕上げの黒がラインナップ。
豊富なサイズバリエーションと好みのカラーで愛車を一味違ったハーレーに仕立てることができます。

>>CHUBBY OUTLAWZ エイプハンガー ハンドルバーはこちら

フラットタイプのハンドルバー

フロントフォークもカスタムして最適なローダウン

ワイルドワンのハンドルバーは配線類を通せる穴が空いていますので、カスタムも楽に行うことができます。
フラットタイプのハンドルバーも発売しており、こちらのバーは0°プルバックが特徴的なフラットラインTバー。
他の多くのワイルドワン製のハンドルバーと同じく、サイズ展開とカラーバリエーション2種もラインナップされています。
ハンドルバーやライザーに定評のあるワイルドワンはアメリカ本国や日本でもハーレーライダーの間で話題になっています。
取り付ければ安心の耐久性と強度、そして確かな経験に裏打ちされた総合性能を発揮しますので、ぜひご検討ください。

>>PHYSCO CHUBBY フラットライン Tバーはこちら

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