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Khrome Werks(クロームワークス)カスタムパーツメーカーご紹介

Khrome Werks(クロームワークス)のご紹介

力強く大迫力な低音サウンドを生み出すハーレーマフラーが人気のクロームワークス。カスタムパーツはマフラー以外にもハンドルバーも多種揃えています。

パワーとサウンドを追い求めたマフラー

パワーとサウンドを追い求めたマフラー

クロームワークスは、マフラーの開発に並々ならぬ情熱を注いでいます。社のエンジニアは、オートバイやバイクレースなどの造詣に深く、最高のパフォーマンスを発揮するためには何が必要かを理解している人間といえるでしょう
マフラーに大事なのはパワーやサウンドだけではない。如何に乗り手のスタイルにフィットするかまで考え抜かれた設計となっています。
4インチを超える外径をそなえたマフラーは、乗り手が望むような馬力とトルク、サウンドを強化しながら、決してスタイルを崩しません。また、迫力のあるそのサウンドに愛用しているライダーも多いです。

高い耐久性を備えている

高い耐久性を備えている

マフラーに力を注いでいるクロームワークス。その耐久性は、多くのライダーを悩ませる問題に対する対策も織り込まれています。
ハーレーはエンジンをはじめとしたパーツに非常に高い熱が発生します。その熱による変色に度々悩まされるのがマフラーです。クロームワークスは、そのマフラーの耐熱製が高く、青く変色することが少ないです。特に長距離を走る際に、この耐久性は魅力です。
そのため、もちろん寿命も長く、心地よい排気音とともに長く走り続けることが出来るでしょう。そのような技術をはじめ、クロームワークスは業界をリードしていると言っていいでしょう。

>>クロームワークスのマフラー一覧はこちら

サウンドを損なわない消音バッフル

サウンドを損なわない消音バッフル

低音で迫力のあるクロームワークスへカスタムすれば、満足のいくサウンドになることでしょう。しかし、そんなマフラーには大きな問題があります。住宅地ではやはり消音の為にバッフルの装着を検討する方も多いでしょう。
そこで登場するのがHP-PLUS ドラッグパイプバッフルです。ハーレーならではの重低音を残しながら、消音効果はしっかりと備わっているのでオススメのバッフルです。
大迫力のサウンドもいいですが、音量を押さえながらも低音量で響きのあるサウンドもとても心地良いです。消音に悩んでいる方は試してみてはいかがでしょうか。

>>HP-PLUS ドラッグパイプバッフルはこちら

多種多様なハンドルバー

多種多様なハンドルバー

やはり、カスタムパーツといえばマフラーに目が行きがちですが、クロームワークスでは数多くのハンドルバーも揃っています。
ハンドルバーにかける情熱も凄まじく、人口工学の観点から設計されており、快適な走行の助けになることでしょう。ハンドルは運転の操作性においてもとても重要なパーツです。自分のスタイルに合わせることはモチロンですが、運転のしやすさは長距離ツーリングにおいて必要不可欠な要素です。
取り回しも軽く、ワイヤーケーブル、電子スロットルそれぞれに対応した物が出ていますので、好みのスタイルのハンドルが見つけてください。

人気のハンドルバー

人気のハンドルバー

ハーレーに乗る以上は、マフラーのカスタムは欠かせませんが、スタイルの決め手となるハンドルも重要です。
ナローエイプバーハンドルはスタンダードなモデルなこともあり、人気のあるハンドルバーの1つです。幅が狭いので、スタイリッシュなカスタムにマッチする上に、高さのバリエーションも豊富なので、チョッパースタイルにも利用出来ます。
2017年からはフラットブラックカラーも追加され、ますますカスタムの幅が広がり、今後も愛用する方の多いハンドルバーになることでしょう。

>>ナローエイプバーハンドルはこちら

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