年末年始休業期間 12月31日(火) ~ 1月3日(金)

ケイヒン(KEIHIN)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ケイヒン(KEIHIN)のご紹介

オートバイのキャブレターなどを製作している日本のメーカーです。 メイドインジャパンの良品質なアイテムは世界のバイカーに信頼されています。

燃料供給パーツの総合メーカー

燃料供給パーツの総合メーカー

ケイヒンはオートバイのキャブレターやフューエルインジェクションシステムを多数販売しています。
また、オートバイなどの二輪車だけでなく四輪車にも適合するパーツも取り扱いがあります。
ケイヒンの長い歴史の中でもFCR、CRというキャブレターは特に評価されており、日本から世界へ供給されています。
創業からは60年以上経っており、自動車やバイクが走行するために必要なパーツを多数生み出してきました。
ケーヒンでは現在一般的なガソリン車のパーツはもちろんのこと、今後さらに発展し、普及していくであろうハイブリッド車や電気自動車に対してもカスタムパーツを独自の技術で提供していくビジョンがあります。
ケーヒングループの会社は日本以外にもアメリカ、中国などのアジア、欧州にも支社があり22000名の従業員がクオリティの高いパーツ生産を支えています。

世界をリードするメーカー

世界をリードするメーカー

世界を牽引し続けるメーカーとしてケイヒンは日々革新的なアイテムを生み出しています。 自動車などの四輪車、ハーレーダビッドソンを始めとする二輪車のあり方は近年大きく変わってきていますが、ケイヒンでは創業以来各パーツの品質に世界最高基準を求めており、今後も視野をさらに広げ最新の技術と職人技の融合を図り、より良いパーツを開発することを目指しています。
また、ケイヒンの製品は地球環境を害さず、調和を目指すという意味でもハイブリッド車やFIシステムへの取組みなど確実かつ、明確な答えを出しています。
ケイヒンの四輪事業においてはインテークマニホールドやHVACユニット、エンジンコントロールユニットが有名です。
昨今、自動車の低燃費や環境への配慮に対する関心がユーザーや企業の間でも広まってきています。代替燃料やハイブリッド車への取り組みもケイヒンの特徴です。

純正キャブ用のメインジェット

純正キャブ用のメインジェット

ケイヒンといえばカスタム用のキャブレター本体が周知されていますが、ハーレーダビッドソンのパーツですと純正キャブレター用のメインジェットも人気があります。
1個からの購入が可能で、純正パーツよりも安価で手に入りやすく、性能はもちろんケイヒンの製品ですから保証されています。
長年キャブレターのトップブランドとして世界をリードしてきたケイヒンは60年以上の歴史の中で獲得してきた技術とユーザーからのフィードバックを元によりハイレベルで実用性のある小型化や軽量化を行っています。
燃料計パーツに対しては低燃費化も目指した次世代システムを開発しており、オートバイの未来を切り開きます。
また、環境に適した代替燃料への対応も急務として行っており、アルコールとガソリンの自由混合システム開発なども進めています。

>>KEIHIN 純正CVキャブレター用 メインジェットはこちら

CVキャブレター用のスロージェット

CVキャブレター用のスロージェット

ケイヒンからはハーレーダビッドソン純正CVキャブレター用のメインジェットが発売されていますが、その他にスロージェットもラインナップされています。
CVキャブレター本体の交換というとなかなかされる方はいませんが、メインジェットやスロージェットであれば交換の機会もありますので、そういった際に手に入りやすいケイヒンのパーツがオススメです。
キャブレター製品にとくに定評のあるケイヒンでは、キャブレター周りのパーツ取り扱いも多くこうしたセッティングに必要なパーツもそのひとつです。
メインジェットやスロージェットを高性能なものに交換するだけでもマシン性能を上げるには十分ですので、ぜひご利用ください。

>>KEIHIN 純正CVキャブレター用 スロージェットはこちら

TOP