バッドランズはハーレーのロードイコライザーやターンシグナルキャンセラーを取り扱っています。 多くの車種で専用に発売されていますので、選択に迷うことはありません。
究極のユーロスタイルを実現
バッドランズはヨーロッパのスタイルにこだわり、時代の先端をいくユーロカスタムをパーツに取り入れています。
近年ではハーレーダビッドソンのカスタムシーンも大きく移り変わろうとしています。
変化の始まりはヨーロッパのカスタム事情から流れてきています。
ファットカスタムとも呼ばれる太いタイヤとロングフォルム、そして流線型のパーツを数多く採用したボディライン。
ハーレーダビッドソンの本場アメリカだけでなく、ヨーロッパのバイカーたちも世界最高レベルの技術力と斬新なアプローチでハーレーダビッドソンの攻撃的なスタイルの特徴をフューチャーし、その実現に挑戦しています。
最高峰のカスタムハーレーを形作るために、バッドランズのパーツが必ず役に立つことでしょう。
また、カスタムハーレーを撮影するための専用スタジオを儲けているのもバッドランズの大きな特徴です。
アメリカにはない歴史と発想
アメリカよりも深い歴史をもつヨーロッパの伝統。
その伝統の中で育まれた人々の感性はバイカーやハーレーのカスタムビルダーにも受け継がれています。
ベンツやポルシェなどの自動車ブランドを見ても彼らのセンスの高さが伺えます。
そしてヨーロッパといえばセンスの他に高い技術力が目立ち、太古より世界を驚かせてきました。
確かな技術力による高品質な製品の開発は語るまでもなく周知されています。
なによりヨーロッパの技術者にとってそれらは当たり前のことでしかなく、彼らは常にそれ以上のものを求めています。
あくなき探究心により最新で高性能のカスタムパーツを生み出すにはヨーロッパという土壌はこれ以上ないほど適しているのです。
ハイフラ防止用のアイテム
バッドランズの代表的なアイテムとも言えるターンシグナル ロードイコライザーです。
ハーレーダビッドソンのウィンカーバルブはカスタムパーツが多く発売されていますので、LEDタイプへ変更したという方も多いと思います。
LEDタイプへの交換後はハイフラッシャーが気になる場合が出てきますが、そんときはこちらのロードイコライザーがあればハイフラッシャーを防止することができます。
カプラーオンで装着するだけで簡単にハイフラッシャー対策ができますので、カスタムパーツにあまり手を出さない方でも安心して使用することができます。
せっかくウィンカーバルブを交換して気に入ったスタイルを手に入れてもハイフラッシャーが防止できなくてはハーレーに乗る度にストレスを感じかねません。
カスタムパーツを取り入れたあとはしっかりと対策を取りましょう。
ウインカーモジュールの交換に
バッドランズでは純正ウインカーモジュールが壊れた際の交換部品も販売されています。
普段カスタムパーツをあまり使用しない方でも純正パーツが破損してしまっては交換する外ありません。
交換用のパーツに純正パーツを再度使用することもできますが、価格を抑えつつ高性能な製品を取り入れたいということであればバッドランズほど適したメーカーはありません。
プラグインスタイルで取り付けも簡単なので、初心者でも問題なく使用できます。
ウインカースイッチを押してから11秒間点滅して自動で消灯する仕組みになっており、スイッチをもう一度押せば消灯します。