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アメリカンサスペンション(AMERICAN SUSPENSION)カスタムパーツメーカーご紹介

アメリカンサスペンション(AMERICAN SUSPENSION)のご紹介

アメリカンサスペンションはその名のとおり高いサスペンション技術をもつカスタムパーツメーカーです。熱意と情熱をもって設立されました。

レーサーからチューナーへの転向 そして会社の設立

レーサーからチューナーへの転向 そして会社の設立

アメリカンサスペンションの創業の歴史は一風変わっています。
1997年に創業者のヴィンス・コスタによってアメリカンサスペンションは設立されましたが、彼の本職はレーサーでした。 しかし、メーカーで製造されているパーツは彼が設計したものなのです。
チャンピオンシップでも勝利したことのあるレーサーが、あるときレーシングサスペンションのチューナーに転向。 熱狂的とまで言われた愛好家でもあった彼は、ついには自分でパーツを設計するところまで上り詰めていたのです。
会社の設立後もその熱は覚めること無く、機械工学の修士号を修め、現在もバイクパーツの設計と製造に関わっています。
どんな時でも誇りを持ち、業界に熱を送り続ける姿勢には頭が下がります。
優秀な人材があつめられた環境でつくられたサスペンションは評価も高く、数多くのライダーが好んで使用しています。

サスペンション技術が余すところなく詰め込まれている

サスペンション技術が余すところなく詰め込まれている

高い技術力をもったアメリカンサスペンション。彼らが積み上げた技術を容易にうかがい知ることができるのは、数々の発明・開発内容です。
ショックアブソーバーを使った技術開発は、幾つもの機能の改善と性能を底上げし、数多くの特許の取得にもつながっています。
現在までに幾つもの新しい発想のもとにサスペンションが生まれています。
安定した姿勢を保ち、ライダーと車体への負担を軽減するサスペンション技術。路面からの衝撃を抑えることで速さを得られるためレーシングに通じるものもあり、レーサーだったヴィンス氏がサスペンションに注力するのは当然だったのかもしれません。

26インチホイール用

26インチホイール用

ツーリングモデル用のトリプルツリーを当店では扱っています。
こちらは26インチ用のレイクドネック&ツリー。ボルトオンでしっかりと止めてやれば安定した走りを約束してくれるでしょう。
バガースタイルを目指すのであればおすすめのパーツの1つです。ホイールをインチアップすれば迫力が増して力強く応えてくれるでしょう。
溶接が不要で、完全ボルトオンでの装着が可能です。ホイールを大きくした分だけ全体のバランスは重要になります。
ローダウンさせることで、よりスタイリッシュに仕上がります。変化の大きいカスタムは組み上げるだけでも心が踊ります。

>>BOLT-ON レイクドネック&ツリー(26インチホイール用)はこちら

30インチホイール用

30インチホイール用

大きいタイヤはそれだけでインパクトがある。それがハーレーのような大型バイクであれば尚更です。
そんな大きいタイヤ、ホイール、さらに大きくした30インチに対応したのがこちらです。
大きいということはそれだけ目立つということです。自分の愛車に注目があつまれば誇らしい気持ちになるでしょう。
ここまでいきなり大きくすると見た目も乗り心地もかわるので、走らせる時には注意しましょう。
これだけ大きいと、どこへいっても注目の的でしょう。走らせるのがさらに楽しくなること間違いないでしょう。
見た目がガラッと変われば見える景色も新鮮なものになるでしょう。

>>BOLT-ON レイクドネック&ツリー(30インチホイール用)はこちら

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