愛車のハーレープラグワイヤー交換してますか？

ハーレーに乗り出してからプラグコードを交換したことない、というハーレーオーナーの方、意外と多くいらっしゃるのではないかな？と思います。
現在のハーレーはインジェクションセッティングと高性能な点火システムによってプラグが被ること自体がほぼ皆無に等しくなりました。そのため、プラグ寿命も爆発的に上がり、数万キロはあたりまえです。プラグ自体の調子が悪くないとプラグコードに気が行かないのもうなずけます。なんとなくエンジンの調子が悪くなってきて、やっと気づくことが多いプラグコードの交換のタイミングを今一度確認してみてください。

プラグコードの交換目安

一般的には、プラグコードの交換時期は約3年と言われています。車検のタイミングが来たら、そろそろ交換が近いかな？と思ってくださるといいかもしれません。

プラグコード装着3年未経過でも交換をお勧めする場合

プラグコードを交換してから3年以上経過していなくても、以下の症状があればプラグコードの交換をお勧めします。

加速時にもたつく
アイドリングが不安定
登坂走行時にもたつく
亀裂部分から火花が散っている(リークしている)
オーディオなど電装品にノイズが入る
燃費が低下

交換時期の目安はあくまでも目安です。
不調な現象が愛車に現れたら安全にも関わることなので早期に交換して解決をしてください。
プラグコードが劣化している可能性が高く、3年未経過でも交換しましょう。

せっかくなら高性能コア採用の強く美しいプラグコードへ交換

3年の交換時期が来ていた、不調から交換を検討している、ということでしたら大変強く見た目にも美しいプラグコードへ変更はいかがですか？

ハーレーオーナーのお客様から、どんなものがおすすめですか？というご質問をお受けすることがあるのですが、お薦めは断然、強くて美しいSTERLING CHROMITE ブレイデッドプラグワイヤーをお勧めしています。

※プラグワイヤーという名前になっていますが、プラグコードと同等品とお考え下さい。

この商品の特徴は、すべてのハーレーダビッドソンの点火システムとの互換性のために、高性能コアを採用している点です。8mmのシリコン製スパークプラグワイヤーで、高性能コアは点火を確実にするために特化した設計です。

外側はプラスチックエナメルで覆ったものを更に編みこんでその上からテフロンが施されており、汚れに強く、見た目も大変美しく仕上がっています。

ワイヤー部分を触るとテフロン加工の為、大変ツルツルとした感触です。

ワイヤーで制作された編み込みはクロームが美しく、愛車のハーレーに取り付けられたクロームパーツに良く合います。

ブーツ部分もしっかりした造りになっています。

プラグコード交換の際は湿気、塩、ホコリ等の侵入を防ぎ、腐食から大切な接合部分を守る接点グリスは必要不可欠です。

豊富なカラーバリエーション

STERLING CHROMITE ブレイデッドプラグワイヤーはシリーズになっており、クローム以外のカラーバリエーションのご用意もございます。性能はSTERLING CHROMITE ブレイデッドプラグワイヤーと変わるところはございませんので安心です。

CANDY APPLE RED ブレイデッドプラグワイヤー

ネーミングからもりんごのような赤い色のブレイデッドプラグワイヤーです。真っ赤というよりはショッキングピンクに近い色合いになります。

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CANDY APPLE BLUE ブレイデッドプラグワイヤー

青バージョンのブレイデッドプラグワイヤーです。真っ青な空のような色合いです。

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BLACK PEARL ブレイデッドプラグワイヤー

黒バージョンのブレイデッドプラグワイヤーです。真っ黒ではなく黒にクロームを混ぜたような艶のある色合いです。

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気持ちよくハーレーと走るために

プラグコードの交換は忘れがちですが、大変重要です。気づいた時に交換しておくことをお勧め致します。

愛車のハーレーと共に楽しいツーリングを楽しんで下さい。

商品に対しての疑問点などはございますか？
私たちアンバーピースはあなたの愛車のハーレーと共に楽しい時間を創造するお手伝いをしています。ご購入に際して、知っておきたいこと、不安な点などがございましたら、お気兼ねなくご連絡下さい。
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一同、ご連絡お待ちしております。