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ツインパワー(Twin Power)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ツインパワー(Twin Power)のご紹介

1982年に設立されたブランド。 ハーレー用のオイルや純正にも引けをとらない バッテリーがアメリカ本国でも評価を 受けており、信頼性は抜群。

オイル&バッテリーブランドのツインパワー

オイル&バッテリーブランドのツインパワー

ハーレーダビッドソンの誕生したアメリカ本国のメーカー、ツインパワー。
1982年に設立され、社外アフターパーツの第一人者としてハーレーダビッドソンのリチウムイオンバッテリーを始め、エンジンオイルも多く開発してきました。
バッテリーもエンジンオイルにも高い評価が下されており、開発作業のうえでは何重にもテストを重ね、コストを抑えながらも高性能な製品を生み出しています。
商品開発チームはバイカーが多く、本人たちがライダーとして使用する際に納得できるクオリティに達しない限り販売されることはりません。
バッテリー、エンジンオイルに対しては比類なきこだわりを持っているのがツインパワーなのです。
ハーレーダビッドソンの空冷エンジンに合わせて開発されたエンジンオイルは通常の20W50の他にも25W60オイルや冬場に適正な10W40のオイルも発売されています。

様々な粘土を発売しているツインパワー

様々な粘土を発売しているツインパワー

エンジンオイルはバイクにとって必要不可欠な、まさに血液ともいえるものです。
役割としてはパーツ同士の保護目的、もしくは冷却、洗浄、防錆、衝撃や音の吸収など多岐に渡ります。
エンジンオイルはハーレーに乗る上では必ず交換しなければなりません。
一般的には3,000kmごとに、期間としては3~4ヶ月程度になります。
また、普段はハーレーダビッドソンにあまり乗っていないという方でもエンジンオイルはどんどん劣化してきますので、半年に一度は交換するようにしましょう。
そんなときに純正のオイルですとどうしても値段がかさんでしまいますが、ツインパワーのような社外品であれば値段は安く、しかし性能としては純正品に引けを取らないレベルを保っていますので安心です。

ハーレー純正と同じAGMバッテリーを開発

ハーレー純正と同じAGMバッテリーを開発

ツインパワーはオイルの他にバッテリーも定評があります。
バッテリーは純正品以外購入しないというこだわりのある方も多くいます。
それぞれに理由はありますが、少なくとも純正品でないから不安・・・という方にはぜひツインパワーのバッテリーを使用してみることをオススメ致します。
ツインパワー製のAGMバッテリーは純正のAGMバッテリーとほとんど同性能、そしてCCA能力は高性能になっています。
セルモーターは余裕を持って勢い良く周りますので、何の心配もいりません。
大きさにつきましてもハーレーダビッドソン純正バッテリーと同サイズになっていますので、交換の際にも楽々メンテナンス。
さらにはプラス端子、マイナス端子まで同じ位置に配置されています。

>>Twin Power ハーレーバッテリーはこちら

O2センサーも交換を

O2センサーも交換を

ツインパワーはエンジンオイルとバッテリーで有名なブランドですが、他にもハーレーダビッドソン用のオプションパーツが販売されています。
例えばO2センサー。O2センサーは排気ガス中の酸素を調べる空燃比センサーです。
O2センサーはエンジンが熱くなっている場合にのみ作動するパーツで、冷えているときには作動することはありません。
燃費が極端に悪く感じたり、マフラーからのすすが多くなっている場合にはO2センサーの異常が考えられます。
ただ、O2センサーが故障していてもすぐに走行ができなくなるようなトラブルになることは少ないので、気づかない人も多いです。

>>O2 センサー はこちら

キャブレターのオーバーホールに

キャブレターのオーバーホールに

純正CVキャブレター用のツインパワー製バキュームピストンダイヤフラムです。
大型バイクもずっと乗っていればキャブレターパーツも含めて劣化していきます。
ある日突然不調になれば誰でも気づくことができますが、大抵の場合はゆっくりと劣化していき、気がついたときには不調が看過できないものになっています。キャブレターのダイヤフラムも経年劣化によっては硬くなってしまい、交換が必要になります。
ハーレーダビッドソンに長年乗っていくうえでは数年ごとにパーツの見直しは行ったほうが良いでしょう。
キャブレターのオーバーホールを行うことで性能を取り戻し、安全に走行ができるようになります。

>>バキュームピストンダイヤフラム はこちら

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