クラフトテックはオートバイ用のフレームやスイングアームなどのカスタムパーツを取り扱っています。 オートバイアフターマーケット業界で20年以上の歴史を持つメーカーです。
業界で35年以上の経験をもつ創業者
クラフトテックは1990年にハビエル・メンドーサによって研磨および製造会社として設立され、オートバイ業界向けの製品に特化し、成長してきました。
メンドーサはオートバイ業界で35年以上の経験を持っており、高品質で手ごろな価格のオートバイ部品を、短期間でもっとも成功したメーカーに導いてきました。
クラフトテックから発売されているスイングアームはストックフレームとは異なったラウンドチューブをスイングアームに使い堅牢でスタイリッシュな造りのものが多く、ベアリング、レース、シャフトなどのコンポーネンツは純正品がそのまま使用できます。
単にカスタムパーツとして使用するだけでなく、交換用として取り入れるのにも適していることが特徴です。
クラフトテックのディーラーネットワークは世界中に通じており、流通業者やOEMオートバイメーカーにとって最高品質のオートバイ部品を製造する最も信頼できるメーカーのひとつです。
20年以上の開発実績
クラフトテックの20年以上の経験は、オートバイカスタムパーツやアクセサリーを幅広く取り入れて製造能力を拡大し続けるために役立ってきました。
300種類以上のパーツラインナップがあり、とくにフレームでは280mm、300mm、330mmのフレームまで、多くの選択肢を用意しています。
クラフトテックでは最先端の設備に最高の材料と管理技術、そして良質の技量とバイクライダーのニーズへの対応と昔ながらの伝統を組み合わせることにより、大型バイクの本場アメリカで最高品質のアフターマーケット部品を作り出すことに成功しています。
もちろん製品ラインナップはフレーム関連製品だけではなく、ガスタンク、オイルタンク、フォワードコントロール、フェンダー、排気、キックスタンド、ハンドルバーなど様々なアイテムを取り扱っています。
好みの塗装で楽しむフェンダー
ハーレーダビッドソンのカスタムというとマフラーやハンドル、シートを取り替える方が多いと思います。
しかし定番のカスタムパーツがある一方でノーマルから全く交換されないままのパーツも。
そんなパーツのひとつがフェンダーです。もちろんノーマルフェンダーのデザインや性能も申し分ないものとなっておりますので、放っておく方が多いということもあります。
しかし、多くの方が交換していないパーツなだけにフェンダーを交換することで自分だけの個性を手に入れることができ、新しいハーレーのスタイルに仕上げることができます。
フレーム製品が有名なクラフトテックからもフェンダーが発売されており、フラットベースなので好みの塗装にして愛車をドレスアップできます。
>>フラットフェンダーはこちら※取り扱い終了
クラフトテックのスイングアーム
クラフトテックからはスイングアームも様々な種類のものが発売されており、こちらのショベルヘッド用のスイングアームも人気のアイテムです。
リプレイスメントスタイルはストックを忠実に再現した仕様になっております。
他にアジャスタブルスタイルはサスペンションを取り付けるタブがボルト固定となり、取り付け位置を調整することによって車高調整が可能な仕様になっております。
リアタイヤに近い部分にあるスイングアームを交換することでリアのデザインに影響し、ハーレーダビッドソンのスタイルを向上させることができます。
ショベルヘッドは昔から人気のスタイルなので、日本でも多くのハーレーライダーが好んでいます。