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ダイアモンドエンジニアリング(DIAMOND ENGINEERING)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ダイアモンドエンジニアリング(DIAMOND ENGINEERING)のご紹介

ハーレーに使用するボルトキット等を販売しています。 磨き抜かれたボルトは純正のものと比べるとサビつきにくく、耐久性が高いです。

ボルトキット開発メーカー

ボルトキット開発メーカー

ダイヤモンドエンジニアリングはハーレーダビッドソンに使用できるボルトキットなどを開発しており、カスタムはもちろん、ドラッグレース業界でも過去に多くの実績を残しています。
本拠地はアメリカのフロリダにあり、ハイパフォーマンスエンジンパーツメーカーへの供給も行っています。
錆びつきにくいステンレスネジの専門ブランドとして世界中で名が知られています。
ハーレーダビッドソンに適合するボルトの生産が主で、ボルトの形状や長さのラインナップも豊富なので、どのような車種や年式のハーレーでもダイヤモンドエンジニアリングで探せば大抵の場合見つけることができます。
また、ボルト1本1本を選ぶ必要がなく、車種・年式ごとにセットになっているため、どのボルトをいくつ買っていいかわからないというような不安に陥ることもありません。

高品質の錆びにくいボルト

高品質の錆びにくいボルト

ダイヤモンドエンジニアリングのボルとは磨き抜かれたステンレスが特徴的。
ハーレーダビッドソンはカスタムパーツが純正以外にも多数のブランドから発売されており、外装パーツなどを交換して自分好みのハーレーに仕上げていくことが楽しみのひとつです。
外装パーツや便利なサウンドシステム、フェアリングなど目立つパーツをカスタムする方は多くいますが、ネジなどの細かい部品の交換はつい疎かにしがちではないでしょうか。
例えばエンジンのボルトなど、通常乗り続けていく上では交換する機会がほとんどありませんので、見ないうちに錆びついてしまっていることも。
ハーレーダビッドソンのカスタムマニアはそんなネジ一つでもカスタムしているかどうかひと目でわかってしまいます。

ネジ1本も大事なパーツ

ネジ1本も大事なパーツ

ダイヤモンドエンジニアリングのボルとはブランド名の通り輝くメッキタイプがほとんど。
長年ハーレーに乗っていて気づかないうちにサビてしまったボルトはダイヤモンドエンジニアリングのボルトキットを購入すれば一気に様変わりさせることができます。
ほんの少ししか見えない部分ではありますが、こうしたところをカスタムしておけば目利きのハーレー乗りにはすぐに見抜いてもらえますので、上級者の仲間入りも夢ではありません。
また、ボルトの交換の際には錆びついていた場合にボルトの周りの部分も汚れている場合が多いので、ピカピカに掃除してから取り付けましょう。
そうすることでボルトだけでなく、ハーレー全体が締まるのでデザイン性にも大きく影響してきます。

位置調整可能なブレーキペダル

位置調整可能なブレーキペダル

ファミリーの種類も多いハーレーダビッドソンは交換用のボルトを選ぶにもどのサイズをどれだけ購入すればいいのか、なかなか自分一人で探すのが難しいという場合も多いと思います。
ダイヤモンドエンジニアリングのボルトキットはハーレーダビッドソンのファミリーごとに分かれて商品化されており、スポーツスターはもちろん、ダイナ、ソフテイル、ツーリング用と全て揃っています。
使用するサイズのボルトがセットになっていますので、購入後は迷うこと無く従来のボルトと交換できる点も便利です。
カスタムパーツは小さいパーツひとつにもこだわりたいという方にオススメ。

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