年末年始休業期間 12月31日(火) ~ 1月3日(金)

Flanders(フランダース)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

Flanders(フランダース)のご紹介

コアなファンからの人気が根強い老舗のカスタムパーツメーカーFlanders。創業以来、高品質なハンドルバーの製造に力を入れています。

今もなお続く老舗のパーツメーカー

今もなお続く老舗のパーツメーカー

ハンドルバー業界では一目置かれる存在のフランダース。アメリカで古くから愛されているカスタムパーツメーカーです。
ライダーでもあったルシールとアールフランダースの2人が、バイクを仕事にしようと立ち上がったのが始めで1945年のことでした。オートバイの成功の鍵はハンドルバーと信じ、ハンドルバーの製造に力を入れました。
フランダースで何度も試行錯誤の末に製造されたハンドルバーには、全て製造ナンバーが刻印、もしくはシールが貼られています。製造されたパーツは製造時期がはっきりと分かる希少価値のあるヴィンテージ品として高値が付いています。
そのような事情もあって、ヴィンテージパーツに拘るカスタマーとしては手に入れたいパーツになっています。

フランダースのヴィンテージ品

フランダースのヴィンテージ品

ヴィンテージ品と聞くと、今は使えないじゃないかと思われるかもしれませんが、フランダース製品は骨董品というわけではありません。今でも製造は続いているのですから。
老舗と呼ばれるに相応しい年月積み重ねられた技術は余すところなく今もなお使われています。
もしオールドスタイルにカスタムをするのであれば、フランダースが相応しいでしょう。当時のデザインを活かしながらも、製造技術を高められ、最高の品質に仕上げられています。
ハンドルバーはスタイルを決める上で重要なパーツです。自分の乗り方、理想とする形を思い描いて、自分だけの愛車を作り上げることがハーレーの楽しみ方の1つです。

クラシックスタイルにピッタリのハンドルバー

クラシックスタイルにピッタリのハンドルバー

ヴィンテージ品にこだわらなければ、手に入らないメーカーではありません。今も高品質なハンドルバーの製造を続けていますので、ご安心下さい。
昔のFXモデルのカスタムにはこちら。FXスタイル バックホーン ハンドルバーをどうぞ。クラシックなスタイルを目指すなら、その道の老舗の製品がよく似合います。
継ぎ目なく仕上げられて美しいハンドルバーからは、長い歴史の中で洗練された技術が光ります。昔ながらのスタイルを貫くならフランダースをハンドルバーを選択肢に加えてみませんか。
クランプ部にはローレット加工が施されており、しっかりと固定されます。

>>FXスタイル バックホーン ハンドルバーはこちら

味のあるDRAGスタイルへ

味のあるDRAGスタイルへ

DRAGスタイルへのカスタムには18°ワイドセンター ドラッグバーはいかがでしょう。ハンドルの位置は低めでも、ワイドに広く幅を取ることで見た目の印象に力強さをプラスすることができ、運転に関しても余裕が生まれます。
ハンドルが手に馴染むまで、長く付き合うことになると思います。オールドスタイルを目指すならフランダースはピッタリのメーカーです。味のあるカスタムを目指してみるのはいかがでしょうか。
実際にカスタムされた車両を見たりして、自分の理想のカスタムを定めていきましょう。


>>18°ワイドセンター ドラッグバーはこちら

オールドスタイルのハンドルバー

オールドスタイルのハンドルバー

ハーレーのカスタムは自由度の高く、スタイルを決めてから計画することで、全体的にまとまったデザインに集約させることが出来ます。
様々なスタイルにあわせてハンドルバーを選択。オールドスタイルを活かすなら、1996年当時のデザインをそのままに製造されている、96ウルトラ クラシックスタイル ハンドルバーはどうでしょうか。長く続くメーカーだからこそ出せる魅力がそこにあります。
ハンドル操作も重要ですが、見た目のピントをあわせることも大事です。カスタムを極めるなら老舗カスタムパーツメーカーをチェックしておくことは必ず糧になります。

>>96ウルトラ クラシックスタイル ハンドルバー はこちら

TOP