ハーレーダビッドソン用のカスタムスキッドプレートやマフラーを取り扱っています。 ファイアーブランドのパーツは性能と見た目の両立に重きを置いています。
ハーレー用マフラーやスキッドプレートを開発
ファイヤーブランドはハーレーダビッドソン用のマフラーやスキッドプレートを開発していることで業界ではよく知られています。
カスタムマフラーといえばハーレーダビッドソンのパーツの中では最も変更されることの多いパーツと言えるかもしれません。
ハーレーダビッドソンの大きな特徴として独特のサウンドがあり、そのサウンドを手軽に変更できるパーツがマフラーだからです。
標準装備のマフラー以上に爆音で走行したい方も、あるいは標準のマフラーよりも音を抑えたい場合にもマフラーの交換が選択肢に入ってきます。
広大な大地のアメリカとは違い、日本の特に都市部ではハーレーダビッドソンの爆音により周りの目が気になるという方も少なくありません。
そんなときには消音用のバッフルやカスタムマフラーが役立ちます。
また、あまり人の住んでいない山道などを走行する際には音量を気にする必要がありませんので爆音のマフラーを装備したいという方もいらっしゃいます。
愛車を守るためのスキッドプレート
スキッドプレートを多く販売しているのがファイヤーブランドです。
そもそもスキッドプレートはアンダーガードとも呼ばれており、主にオフロードバイクに使用されてきたカスタムパーツです。
車体の下部に装備することでエンジンやフレームのへこみを防いだり、クランクケースの破損を防ぐことができます。
とくにオフロードの環境では小石や泥はねも多く、こうしたガードパーツが重要になってきます。
また、ほとんどのスキッドプレートは軽量になっているため、車体に負担をかけることもありません。
オフロードレースで役に立つのはもちろんですが、一般ユーザーの方でもツーリングで山道を走行する際には岩の落ちているエリアやガレ場を駆け抜ける際には重宝します。
ファイヤーブランドの歴史
ファイヤーブランドはオートバイのアフターマーケット業界で高性能なパーツをより安価にユーザーに届けることを目標に作られました。
その情熱は今でもファイヤーブランドを支えています。
ファイヤーブランドが最初に開発したパーツはスリップオンマフラーでした。
ハーレーダビッドソンのカスタムマフラーといってもスリップオンやフルエキゾースト、さらにはその中でデザインが様々に分かれていますが、ハーレーのカスタム初心者であればまずは取り付けの簡単なスリップオンを選択すると良いでしょう。
ファイヤーブランドの創立メンバーであるジョン・ペックはハーレーダビッドソンのアフターパーツ業界でも巨大企業として知られているバンスアンドハインズに15年間勤務していた経歴があり、そのときの経験がファイヤーブランドの構想やパーツ開発に繋がっています。
ファイヤーブランドのスキッドプレート
ファイヤーブランドの販売するアンダーガードはTIG溶接痕を敢えて残したガレージライクなスキッドプレートに仕上げられています。
MXスタイルを作るのにワンポイントとしては最適なパーツとなっており、多くのハーレーオーナーから支持されています。
カラーは2種類ブラッシュドアルミとパウダーコートブラックからお選びいただくことができますので、お持ちのハーレーのスタイルやカラーイメージを崩すことなくそのまま取り入れることができます。
走行中の飛び石や障害物をカットするスキッドプレートがあれば車体下部の破損を心配する必要はなくなります。
>>SKID プレートはこちら※取り扱い終了