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ダートフリーク(DIRT FREAK)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ダートフリーク(DIRT FREAK)のご紹介

オートバイではお馴染みのオフロードパーツメーカーです。 バイク部品では目にすることの多いブランドであるDRCもダートフリークが展開しています。

オフロード用のパーツで有名

オフロード用のパーツで有名

ダートフリークは20以上ものパーツブランドを展開しているオフロードパーツ総合メーカーです。
もちろんオンロードバイク向けのパーツも多数取り扱いがあり、バイク部品においては業界でも名の知られたメーカーです。
ロードバイクパーツではDRCというブランドが最も有名だと言っていいでしょう。
DRCブランドの中だけでも電装部品から外装部品、ホイール、工具にステッカーやその他のアクセサリーなど製品ラインナップは多岐に渡ります。
オフロードバイクでは車体の酷使が予想されるため、カスタムパーツの品質は高性能なだけでなく、頑丈で耐久力のあるパーツが求められます。
ダートフリークでは長年の商品開発経験と、世界中のレースシーンでのパーツ採用実績から得られるデータを元に日々研究を行っています。
所属しているプロモーションライダーも非常に多く、プロだけでなく一般ユーザーからも信頼されています。

デイトナの子会社へ

デイトナの子会社へ

ダートフリークは2017年にバイクパーツメーカー大手のデイトナの子会社になりました。
このときにはダートフリークの他にバイク用アフターパーツのインターネット通販で有名なプラスという会社も買収しています。
デイトナの子会社になることでデイトナはダートフリークと連携して新ジャンルへ参入することができ、ダートフリークはデイトナの他の子会社を利用して海外へのパーツ供給を強化することに注力しています。
ダートフリークはオフロードパーツ専門メーカーとして業界でもトップのシェアを誇っていますので、販売経路を多く持つデイトナの子会社となることでさらにシェアは広がることでしょう。
ダートフリークはデイトナの子会社となる以前から海外の製造拠点も保有しています。

ダートフリークの歴史

ダートフリークの歴史

ダートフリークは平成元年である1989年に創業開始しました。
その後強力な海外製造拠点とオフロードアフターパーツの開発技術を磨いていき、オフロードバイクの業界ではトップの地位を築きました。
オフロードバイクユーザーから不動の人気を得ている理由はなんといっても自社ブランドの展開の多さでしょう。
自社内で企画・開発・卸・販売を全て行っていますので、製品の品質にこだわることができ、ユーザーへ供給されることになる各パーツは安心して使用することができます。
日本国内でオフロードパーツメーカーのシェアナンバーワンを誇っていることは伊達ではありません。
また、海外へのパーツ供給にも創業当初から力を入れており、海外の一流パーツメーカーやオフロードパーツ専門メーカーの販売代理権を多数得てきました。

タイヤ交換に便利なクリーム

タイヤ交換に便利なクリーム

ダートフリークが展開しているブランドのひとつDRC。
DRCでは電装品や外装品など様々な製品を取り扱っていますが、こちらのクリームはタイヤのビード部分に塗布することで、タイヤ交換をスムーズに行うことが可能です。
塗りすぎても自然蒸発するので、拭き取らなくても問題がないところも嬉しい点です。
携帯にも便利なコンパクトサイズですから、ひとつ常備しておくには最適なタイヤ関連製品と言えるでしょう。
とくに長距離のツーリングでタイヤがパンクしてしまい、急遽タイヤを交換しなければならなくなった場合には迅速に作業できるようにこうした製品が役に立ちます。

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