ハーレーをしばらく動かさなかったり、そもそもバッテリーが弱っているのを引っ張って乗っている時などはバッテリーが上がってしまうことがありますよね。
サッとバッテリー交換できる環境であれば問題はないですが、バッテリー交換など、そもそもメンテナンスが出来ないときなどもありますよね。
そんな時、役立つおすすめ商品が、安心と信頼のBattery Tender(バッテリーテンダー)から発売されている1000A ジャンプスターターになります。
ひとつ持っておけばハーレーは勿論、ハーレー以外でも役立つこと間違いナシです。
商品はこちら>>1000A ジャンプスターター
そもそもジャンプスターターとは?
ジャンプスターターとは外付けして使えるバッテリーのことで、ハーレーやクルマのバッテリーが上がってしまった時に、接続して簡単にエンジンをかける事ができる大変便利なものになります。
イメージとしてはスマートフォンのモバイルバッテリーと同じようなものだと思って頂ければ大丈夫です。
1000A ジャンプスターターに1回の充電で約30回のジャンプスタートが可能になります。
高速ワイヤレス充電機能を搭載
Battery Tender(バッテリーテンダー)製の1000A ジャンプスターターは高速ワイヤレス充電機能を搭載しています。
ワイヤレス充電対応のスマートフォンであれば乗せるだけでスマートに高速ワイヤレス充電が可能となっています。
もちろん高速ワイヤレス充電機能だけではなく、有線での充電用ポートもあります。
ポートの種類は標準USB出力ポート、Type-C USB入出力ポート、MicroUSB入力ポートが各1つずつ用意されています。
普段からスマートフォンの充電で利用していれば、1回充電したら何か月もほったらかしで、いざ利用しなければならない時に電池残量がなかった!なんてことにはならないと思います。
あると嬉しいLEDライト付
1000A ジャンプスターターにはLEDライト機能が付いています。
いつもで携帯していれば、暗いところに鍵を落としたですとか、夜道でのトラブルなんかに活躍してくれます。
通常点灯はもちろん、フラッシュライト点灯も可能です。
あってはなりませんが、事故などの緊急時にもフラッシュライト点灯であれば後続車などにいち早く気づいてもらえるでしょう。
安全性にも当然の配慮を
電気系統の部品や製品は電流が目に見えない分、きちんと安全に配慮されているものを利用するのがセオリーです。
Battery Tender(バッテリーテンダー)製の1000A ジャンプスターターには「スパーク防止接続」と「逆極性保護」が施されています。
誰でも簡単に、かつ、安全に利用できるように設計されているのがBattery Tender(バッテリーテンダー)製のジャンプスターターの良い点です。
1度でもバッテリー上がりを経験したバッテリーは交換がおすすめ
バッテリー上がりを経験したバッテリーを交換せずに、だましだましバッテリーを生かしておくことは可能ですが、遅かれ早かれ再度バッテリー上がりを起こします。
バッテリーは1度上がってしまうと、バッテリー自体の性能が格段に落ちてしまいます。
ですので、基本的に1度バッテリー上がりを経験したバッテリーは交換がおすすめです。
バッテリー上がりを起こさないために、ハーレーに乗らない時でもメンテナンスを兼ねて定期的にエンジンに火入れをするか、バッテリーチャージャーにかけることをお勧め致します。
50年の経験と実績を持つBattery Tender(バッテリーテンダー)製のバッテリーチャージャーもおすすめです。