レッドライン(Red Line)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

レッドライン(Red Line)のご紹介

エンジンオイルやトランスミッションオイルなど、オイル全般を取り扱っています。 純正のオイルに一切引けを取らない性能ながらも安価を実現しました。

高性能オイルで有名なブランド

高性能オイルで有名なブランド

レッドラインシンセティックオイルコーポレーションは社長であるティム・ケリガンとピーター・フェリスの二人によって1979年にアメリカのカリフォルニア州で設立されました。
オイル製品の安定した供給と純正以上の性能を目指しています。
エンジンオイルやギアオイルを始めとして、現在までに80種類以上の商品ラインナップを展開してきました。
同社のハーレーダビッドソンのエンジンオイルやトランスミッションオイルも有名ですが、自動車業界や海洋業界にも使用できるオイルを開発しています。
素材には長年こだわりがあり、純正のオイルに決して引けを取らない性能ながらも安価で供給することを実現しています。
アメリカ本国での支持はもちろんのこと、日本やオーストラリア、ヨーロッパでも人気のオイルです。
もちろん商品はメイドインUSA、ハーレーダビッドソンの本場アメリカの技術が詰まっています。

利益の追求ではなく、高性能オイルを

利益の追求ではなく、高性能オイルを

レッドラインは創業開始依頼、利益の追求以上に高性能オイルをドライバー・ライダーに届けるために素材や開発にこだわり続けています。
その甲斐もあって、レッドラインのオイルは温での安定性・皮膜強度はハイレベルで安定し、低温での流動性も申し分ありません。
エンジンオイルの性能が高いことはすなわち、エンジン自体の性能を十分に発揮させることに繋がります。
世界中で活躍しているレーサー、そしてエンジニアたちは状況によって最適なオイルを選ぶことが求められます。
その際に豊富なバリエーションが存在することで選択をより素早く、確かなものへと向上させるのです。
レッドラインのオイルが秘めた可能性はレースシーンを支配する際に必ず必要になってくることでしょう。

レッドラインのエンジンオイル

レッドラインのエンジンオイル

レッドラインのエンジンオイルは高温状態でも機能する強い油膜により、エンジン性能を長期間維持します。
また、特別な摩擦保護剤は湿式クラッチにも効果的です。
耐久性の高い油膜と洗浄効果の高さによりオイルの性能は初期のままとなり、長期間に渡り交換する必要なく使用できます。
エンジンオイルの製造の際には余計な添加剤を混ぜることはなく、素材にもこだわっています。
独自の製造方法により安定性の高さと摩擦保護、フリクションの軽減をハイレベルで完成させています。
純正オイルからレッドラインへ交換した場合には二度と純正に戻す気はなくなることでしょう。

>>エンジンオイル 20W50 Red Lineはこちら

トランスミッションオイルも人気

トランスミッションオイルも人気

ハーレーダビッドソンの中でもビッグツインモデルはトランスミッションオイルの交換が必要になります。
スポーツスターモデルであればプライマリーとミッションはつながっているため、プライマリーオイルの交換のみで終わります。
エンジンオイルもトランスミッションオイルも、長期間ハーレーに乗っていることで劣化していきます。
古いオイルをそのまま交換せずに使用していると重大なトラブルに見舞われることもあります。
かといって純正のオイルでは値が張る・・・そんなときにはぜひレッドラインのオイルを試してみてください。

>>トランスミッションオイル Red Lineはこちら

安価で高性能なプライマリーオイル

安価で高性能なプライマリーオイル

ハーレーダビッドソンのプライマリーオイルの交換は6ヶ月6000kmを目安に交換する必要があります。
人によっては数年交換していなかったという場合もありますが、できるだけ定期的に交換したほうが良いでしょう。
レッドラインはエンジンオイルやギアオイルの性能に定評がありますが、もちろんプライマリーオイルも性能が高く、安心して使用できます。
摩耗と高温に強く、クラッチワークをスムーズに、滑らないようにしますので、マシンの挙動を制御するのに最適です。
プライマリーオイルの交換時期につきましては6ヶ月を目処にする他、エンジンオイルの交換2回につき1回プライマリーオイルも交換するものと覚えておきましょう。

>>プライマリーオイル Red Lineはこちら

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