初夏を前に夜の時間帯のお出かけも増えてくることでしょう。
夏祭りや花火大会、ナイトハイキング、キャンプ等色々なイベントが催されるこれからの季節、ハーレーに明るく目立つテールランプは必須です。
商品はこちら>>LEDテールライトバルブ
特徴① 360°ぐるりと配置されたLED
LEDテールライトバルブには360°ぐるりとLEDライトが配置されています。
LEDの光は一般的な電球である蛍光灯や白熱灯とは違う光り方をします。
パッと見た目は同じように明るく輝き一緒なのですが、光の広がり方(配光)が違います。
上記図に示す通り、LEDの光はほぼ光る方向にのみ向かって光ります。
電球は光源を中心として光るため、光っている面に対して均等に光ります。
360°ぐるりとLEDが配置されているLEDテールライトバルブはこのLEDの特性を補正し、どの方向からもとても明るく見えます。
特徴② LED寿命が驚きの10000時間!
パッと10000時間と聞いて何日のことか分かりますか?
筆者は分かりません。
電卓パチパチ・・・!
416.666666666.....日です。
ずっーとLEDテールランプをつけっぱなしにしても余裕で1年球切れを起こしません。
ハーレーのテールランプを1年以上つけっぱなしにしている状況はまず考えられないので
現実的なイメージに戻していきますと・・・
通勤でハーレーを利用しているとして
片道1時間の通勤ルート×復路=2時間
会社にお休みがないと計算。
1年で出勤は365日なので365日×2時間=730時間
約13.15年球切れの心配がいりません!
その会社に年休120日があるのであれば
約20.4年球切れの心配がいりません。
LEDテールライトバルブに交換すれば球切れの心配がほぼなくなります。
非常に明るく視認性が良い
LEDテールライトバルブはLEDが15個(1157STYLE)、13個 (3157STYLE)とぐるりと配置されているため、非常に明るい設計です。
上記写真はインプレッションにご投稿下さったシゲさん、ホワイトローズさんのハーレー実車への取付写真です。
とても明るいのがよく分かりますよね。
LEDの透明感のある光がとても印象的です。
※シゲさん、ホワイトローズさん取付け写真ご投稿ありがとうございました。
ハーレーの独特の振動に耐える設計で安心!
ハーレー独自のエンジンの振動が大きいです。
それはハーレー乗りにとっては最高の鼓動です。
しかし、電装品にとってはこの振動を耐えることは大きな壁となることもあります。
LEDテールライトバルブはしっかりとハーレーの振動にも耐えうる設計になっていますので、安心してご利用頂けます。
ご購入前に金口のSTYLEを確認を
一部のモデルでは使用できない場合がございますので金口の形状を必ずご確認ください。
1965~03年モデルに適合する『1157STYLE』とL2003年以降のモデルに適合 『3157STYLE』がございます。
球切れの心配なく美しい光
いかがでしたか?
LEDテールライトバルブは交換するだけのお手軽カスタマイズです。
球切れの心配なくLED独特の透明感のある美しい光に交換してみましょう。
夜のお出かけも増えてくる季節なのでぜひテールランプの点検をしてみて下さいね。
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