ハーレー 寒さに負けない高機能ネックウォーマー

だいぶ寒い日が増えてきましたね。

今年は気象庁からも冬らしい冬になるとの予報が出てます。
冬の足音と共にきちんと準備をして暖かい「冬」を迎えたいものです。

冬のライドを快適に支えるアイテムといえばジャケットやパンツ、ブーツ・グローブなど様々なアイテムがあります。

無論、完全防寒をみなさんされますが、アイテムとアイテム同士の隙間はどうしても出来てしまうもの。
ハーレーライドは冷たい風からいかに自身の体温を奪われないか、そこがポイントになります。
隙間をきちんと塞ぐようにすると暖かさがランクアップします。

そこで今回は冬に向けて欲しい暖かいイチオシ！ネックウォーマーを取り上げてみたいと思います。

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FLEECE-LINED MOTLEY TUBE

ネックウォーマーと言えば、ZAN headgear(ザンヘッドギア)と言っても過言ではありません。バンダナやフェイスマスクを中心に扱うブランドで20年以上の実績があります。

ハーレー乗りのオシャレ感覚にも精通しており、デザインのチョイスには定評があります。

ZAN headgear(ザンヘッドギア)の製品で通年人気のモトリーチューブの一部に、暖かいマイクロフリース素材を使用したFLEECE-LINED MOTLEY TUBEモデルは寒くなる季節におすすめです。

軽くて大変暖かく、従来のモトリーチューブと同様に様々な方法でお使いいただけます。

デザインが豊富で、オシャレにも妥協したくないハーレーライダーにピッタリです。

今回ご紹介いたしましたのは、冬場に大活躍するフリース素材が暖かいFLEECE-LINED MOTLEY TUBE ですが、
プラス1枚で空気層を作り肌ざわり抜群なSPORTFLEXシリーズも大変おすすめです。

Harley Parts Tipsでもご紹介しています。>>肌馴染み抜群のSPORTFLEXシリーズ新発売

ゴア ウインドストッパー 極寒仕様シリーズ

ROUGH＆ROAD(ラフアンドロード)はバイクにバイカーに寄り添った製品を作ることで有名です。

そんなROUGH＆ROAD(ラフアンドロード)から発売されているゴア ウインドストッパー 極寒仕様シリーズは暖かく快適です。
極寒仕様と言うだけあって、極寒仕様シリーズ全てで防風機能がかなり高く設計されています。

防風効果が高いとムレ易くもなるため、透湿効果も高めています。
とにかく快適性にこだわり、メンテンナンスも楽チンになっているのが特徴です。

RR5887　ゴア ウインドストッパー マルチウォーマー極寒

ネックウォーマータイプのRR5887　ゴア ウインドストッパー マルチウォーマー極寒です。
肌に触れる裏地はシルキータッチで乾燥で弱った肌にやさしく、未使用時の取り扱いもコンパクトで重宝します。

ゴア ウインドストッパー フェイスマスク極寒

フェイスマスクタイプのゴア ウインドストッパー フェイスマスク極寒です。
顔から首元までの防寒ならこれがNO.1！肌に優しく保温力抜群の極寒仕様ギアです。

ゴア ウインドストッパー ネックウォーマー極寒

前掛け部分が隙間から入り込む外気を遮るゴア ウインドストッパー ネックウォーマー極寒です。
ジャケットの襟裏の汚れ防止にも一役買い、メンテナンスもイージーケア仕様です。

EK-304 USBエレクトリックネックウォーマー

ライダー用品を数多く手掛けるパイオニアのKOMINE(コミネ)から発売されているEK-304 USBエレクトリックネックウォーマーも大変おすすめです。

EK-304 USBエレクトリックネックウォーマーは、電熱ネックウォーマーで、晩秋から冬までのライディングに最適です。

首元を覆う部分は肌触りの良いフリースになっており、市販のUSBモバイルバッテリーを使用可能です。

パワースイッチの操作により３段階の温度調節が可能で、お好みの温度にすることが出来ます。
冬のハーレーライドは冷たい風が当たることが多いですが、このEK-304 USBエレクトリックネックウォーマーがあれば大変暖かく快適にハーレーライドを楽しむことが出来ます。

商品はこちら>>EK-304 USBエレクトリックネックウォーマー

冬のハーレーライドも楽しめるように

雪や凍結などの心配のある時にハーレーに乗ることはおすすめしませんが、冬の天気のいい日などにハーレーに乗れないのは勿体ないです。

冬は寒いは寒いですが、きちんと防寒をして、凛とした空気にハーレーと共にツーリングするのも一興です。

ハーレーを寝かせてばかりいることは不調を招くことにもなりますので、メンテナンスもかねてエンジンの火入れをなるべくしてあげましょう。

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