フルフェイスヘルメット「グリンゴ S」のご紹介!
ハーレーパーツとアパレルで人気のメーカーBiltwell(ビルトウェル)のフルフェイスヘルメット
「グリンゴ S」のご紹介!
レトロなデザインながら、最新の機能も有するヘルメットです!
そんな高機能・ファッション性の高いフルフェイスヘルメットをご紹介いたします!
最近のフルフェイスヘルメットは、色々な機能が備わっている反面、デザインが今風なスポーティーなものばかり…。そんな悩みを持っているハーレーライダーのみなさんにおすすめしたい、レトロ感満載でしかも多数の最新機能を有するBiltwell(ビルトウェル)のフルフェイスヘルメット「グリンゴ S」をご紹介いたします。
シールドも付属しているシリーズなので、購入したらすぐにツーリングにでかけられちゃいます!
帽体のご紹介!
この70年代を彷彿とさせるレトロ感満載な帽体が美しいですね!
こちらのシリーズはシールドも付属しております。
また、ABS樹脂ポリカーボネイトシェルを採用しているので軽くて丈夫です。
機能と特徴をご紹介します!
ライクラ素材というクモの糸のように細く、透明で引っ張ると4~7倍にも伸び縮みする科学繊維を使用し、優れた伸縮性を加えて、型くずれしにくくしております。
なので、被ったらまずライナーが柔らかい!と感動されるはずです。(担当も被りましたが柔らかさに驚きました。)
また、水分の撥水性にも優れておりますので、汗をかいてもほかのヘルメットより不快感は軽減されるはずです。
ライクラは、アメリカデュポン社が開発し、使用されている範囲は幅広く、その機能は折り紙つきです。
外箱の記載にある通り、アメリカのヘルメットの安全規格であるDOT規格をクリアしております。
「グリンゴ S」はすべてのシリーズがこのDOT規格をクリアしているので安心ですね。
画像の赤丸を確認していただきたいのですが、他のヴィンテージヘルメットと同様にシールドスナップボタン・タブを装備しております。
70年代のヴィンテージヘルメットのような演出を醸し出しており、かっこいいです!
スナップで確実にシールドを留めることができるので使い勝手も良いですね。
引き続き画像の赤丸を確認していただきたいのですが、シールド開閉の為のハードウェアを装備しております。
シールドをただつける・つけないだけではなく、その日の気分に合わせて、開閉の動きも自由に設定することができますね!
シールドの開閉は下記の画像を確認してください。
上記のように位置をつけることが可能です。
しっかりとシールドは固定されているので走行中に下にずり落ちたりする心配は限りなく少ないでしょう。
スタッフが実際に被ってみました!
やはり、つくりがしっかりしているので被った時の安心感が違いますね。
ヘルメットは日本人と欧米人との頭の形の違いがはっきりとわかります。
・日本人(アジア人)は側頭部が張っていて後頭部が短い
・欧米人は頭の形が丸く、後頭部は長い
という違いがあるので、側頭部あたりが若干きついと感じました。
着用したスタッフの頭周りのサイズは約56cmでした。このヘルメットでいうとだいたいMサイズです。
しかし、今回着用したサイズはLサイズです。若干大きめのサイズを選択されるのが良いのかもしれないですね…。
ただし、あまりぶかぶかなヘルメットを被ってしまうと安全性を著しく損なってしまいます!
みなさんもご購入いただく前に一度、ご自身の頭周りのサイズを測ることをおすすめします。
下記は、メーカーのYOUTUBE動画です。
上記動画にもあるように、本場アメリカのライダーたちでもこのヘルメットの評価は高く、ハーレーライダーのみなさんにぴったりなヘルメットですので、ぜひご購入ください!
グリンゴS用のシールドです。フラットシールドとバブルシールドの2つをご用意しております。
アンチフォグ処理を施していますので、くもりにくく快適なツーリングをすることが可能です。
カラーも豊富です。
カラー;クリア、イエロー、スモーク、レインボーミラー、ゴールドミラー、クロームミラー
カラー;クリア、イエロー、スモーク、レインボーミラー、ゴールドミラー、クロームミラー
フルフェイスヘルメット「グリンゴ S」のご紹介!